『論座』に掲載されました

2002年1月15日 赤坂メンタルクリニック

『論座』2002年3月号に掲載されました。

サイコ・バブルがはじける時

大都市を中心にメンタルクリニックが増えている中で、癒し系のクリニックとして、赤坂メンタルクリニックを紹介しています。
(以下、論座から一部抜粋)
「男性なら30代の、ITなど、わりと”勝ち組” 系の職業の人が多いです。(中略)寝食を忘れて仕事漬けにならないとやっていけない、それでうつになる。そういう人たちがよく来ます。」
もっとも多いのは、やはり会社勤めの若い女性たちだ。
「それも、失恋とか不倫で悩んでいて、という女性達が多いんです。。話しが長くなるせいか、おおかたの精神科医はあまりみたがらないような人たちですけど、僕はていねいに診ています。」(中略)
長尾院長はアメリカの大学院で数学科を終了し、米国系銀行に勤務した経歴の持ち主だ。日本とは対照的に景気が低迷し、リストラの嵐が吹き荒れた80年代のアメリカで殺伐とした労働環境を目のあたりにしたことが、精神科医へと進路を変更するきっかけとなった。銀行勤務の経験は、ひとつのセールスポイントにもなっているようだ。
「従来は精神科イコール精神分裂病、というような印象をみなさん持っていました。でも、分裂病でなくても、心の病っていうのはいくらでもあります。確かに日本の精神科の医者は、精神分裂病の患者さんを中心に診てきました。私は精神科医になったとき、残りの患者さんを診ようとおもったんです。(中略)ちょっとした心の問題を抱えた方もこられるようにならなきゃいけないと思ったんです。うちは精神科が初めてという患者さんが多い。今までの精神科には行きにくかった人に対して私は手助けをしたかったんです。」